新価値ビルドの「視座学」|新価値ビルドが目指していること

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新価値ビルドが目指していること

働きがいスコアは最下位

日本経済新聞の調査にて、働き方改革はどんどんすすんでいるものの、働きがい改革は全く
進んでいないことが判明。働きがいスコアではなんと23か国中最下位。

働きがいがなければモチベーションが生れるはずもなく。

クラウド型モチベーション管理システムの限界

モチベーションで他人が管理できるとはごくわずか、社員それぞれの問題です。

仕事で求めていること(労働時間、キャリアアップ、金銭、コミュニケーションなど)は
人それぞれ全く違います。システムでの一元管理ではおのずと限界があります。

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上記課題を突破しモチベーションに火をつける『フロー』とは?

日本での知名度はまだまだですが、近年ノーベル経済学賞受賞2度受賞の行動経済学が注目している『フロー』という現象。

どんなコトが起きるのか?
「自分にはこんな能力があったのか」自分の真の力に目覚め、
モチベーションも劇的に向上。
他人に頼ることなく、社員各々が自らやる気に燃えるようになります。

『フロー』を経験するために必要なことは、2点だけ。

  • 時間を忘れるくらい課題に
    無我夢中に取り組むこと
  • その課題が自分の現段階の
    力より1・2段階高いこと

『フロー』は一回だけの経験ではなく、何度も繰り返すことでどんどん威力を増していきます。

漫画で例えると、孫悟空がサイヤ人からスーパーサイヤ人になるのと似ています。

『フロー』は一回だけの経験ではなく、何度も繰り返すことでどんどん威力を増していきます。

効果は科学で立証済み

以下ベストセラー書籍をご覧ください。

  • 02年ノーベル賞受賞ダニエル・カーネマン著『ファスト&スロー』早川書房発行
  • 世界中で大きな話題となった大前研一訳『モチベーション3.0』講談社発行
  • 脳科学 ※詳細は脳科学の旅をご参照ください。

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モチベーションに火をつける『フロー』3ステップ

誰にとっても1,2段階難易度が高く、
且つ無我夢中になる課題とは何か?
その1つは新規ビジネス案を考えることです。弊社が用意する他業界事例集をもとに、毎週2時間トレーニングを実施。慣れてくるとアイデアがマシンガンのように出てくるように。
こうなると他業界事例を自社へどんどん応用できるようになります。

モチベーションに火をつける『フロー』3ステップ

他業界事例を自分の血肉に
※思考のもとがなにより不可欠
新規事業案をひねり出す
※『フロー』を繰り返し体験、成長
自社の施策へ応用する
※ステップ2ができると容易に達成

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言われたことしかやらない若手営業マンが、新しい施策をどんどん生み出すように。

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